奈良市議会 2022-12-06 12月06日-03号
法テラスのホームページには、「いじめに関する相談を受け付けている公共機関としては、教育委員会、教育センター・教育研究所、家庭教育電話相談、人権相談所、少年鑑別所、児童相談所、家庭児童相談室、精神保健センター、警察本部、警察署、少年補導センターなどがあります」とあり、学校とは書いていません。いじめを受けている子の親は、本来どこに相談すべきなのでしょうか。 これで1問目を終わります。
法テラスのホームページには、「いじめに関する相談を受け付けている公共機関としては、教育委員会、教育センター・教育研究所、家庭教育電話相談、人権相談所、少年鑑別所、児童相談所、家庭児童相談室、精神保健センター、警察本部、警察署、少年補導センターなどがあります」とあり、学校とは書いていません。いじめを受けている子の親は、本来どこに相談すべきなのでしょうか。 これで1問目を終わります。
ここが保健センターのほうに一旦移られると聞いているんですけども。
保健センターなどで発達障がいなどが検診で見つかり発達相談を進められるが、各機関で支援やフォローが必要な御家族や子供たちへの対応が情報共有できていないため困り事を一々ゼロから伝えないといけない。サポートブック的なものがあればそれを見せるだけで今までの相談履歴や困り事の履歴を見ることができる、そういう体制が要るのではないでしょうか。 質問事項3、緊急内水対策事業について。
ただ、その後、どんどんお金がかかることが分かってきて、今、57億の計画で建てようとしたときも、保健センターはまた後から建てる、まだまだお金がかかっていくという判断の下、僕は白紙に戻すということを今も支持させていただいております。やはり少しの、1億でも、来年度の予算のこともそうですけども、本当に予算を圧縮するために、職員の皆さん、一人一人が頑張ってくれているわけじゃないですか。
同時に、そのミグランスのほうに保健センターの健診機能、健診されているああいった取組を全部持ってこられるという考え方でよろしかったんですか。
大和郡山市では5月臨時議会で生理用品を無償配布する予算が通り、6月1日から市役所や保健センターなどで希望者に配布、また小中学生には学校の保健室などに常備し、希望する児童・生徒25%以上にわたる量を確保して、無償配布をしています。なお、同市では婦人団体等の要望に応えて、教育委員会が小中学校の女子トイレへの配置について実施を決めました。
それが、結婚・妊娠・子育てと行政の窓口で手続をしたり、保健センターやこども広場など公共施設に行く機会が多くなります。しかし、自分が困っているときに行政が相談に乗ってくれる、支援を受けるというイメージを持てないのではないでしょうか。自己責任という言葉も影を落としているかもしれません。
ただし、中央公民館分館と保健センター南館は利用が終了した段階で、保健福祉センター北館は新築から75年で解体することとしております。 ひし形の3つ目、光熱水費について、建て替えや大規模改修の時期はそれぞれ建設した時期から40年前後経過しています。現在の設備などは省エネ化、高効率化していることから、従前の実績単価の7割と設定いたしました。
そういったインフルエンザの予防接種もありますし、そういった連携は常々保健センターが医師会と連携をとってございます。毎年、事業総括をする会議を町内の先生方に全員集まっていただいて、次の予算編成前にいつも会議をして総括をし、次年度どうするのかというところは常にやっておりまして、連携はできているというふうに考えております。
保健センター北館につきましては、健康増進課や休日夜間応急診療所を開設したまま大規模改修を行うことになりますので、工事期間は約1年を要すると考えており、令和6年10月頃に工事が完了する見込みとなっております。 想定事業のスケジュールをご覧いただきますと、1段目の基本計画と4段目のかしはら万葉ホールの欄に赤丸で示しておりますが、こちらは本庁舎として供用開始できる時期となっております。
なお、中央体育館につきましては平日のみでございますので、土曜日につきましては、万葉ホールで約560回、畝傍御陵前の保健センターで約240回の合計約700回、そして、日曜日につきましては万葉ホールのみ、これは1日ということになりますが、約1,040回の接種が可能でございます。
これにつきまして、現状は平成27年に策定しました基本構想、基本計画を基にまちづくりを進めているところでございますが、今後、南都銀行高田本町支店跡地を取得することができましたら、中央公民館や図書館、保健センターの在り方検討も含めて、改めて当該計画の見直しを進めてまいりたいと考えております。
大和高田市では、新型コロナの影響によりお困りの方に、5月17日から、市民生活部と福祉部のご努力により災害備蓄品の生理用品を市役所2階こども家庭課と保健センターにおいて無償配付をしていただきました。今回行われたポイントとして、配付窓口に来られた方が口に出して「生理用品を下さい」と言う必要がなく、カードを提示するだけで名前も聞かずお渡しすること、声を出しづらいことへの配慮がなされております。
(村田俊太郎君登壇) ◆5番(村田俊太郎君) 本市での医療従事者は、約 2,500人がワクチン接種を希望されており、従事者数の多い病院等では、それぞれの病院で、それ以外の約 1,000人の方は、保健センターにて集団接種で行うとの御答弁でした。
集団接種の場所でございますが、保健センターでの実施を予定いたしております。 また、個別接種に御協力いただける医療機関の数でございますが、現在、40か所前後の医療機関から御協力をいただけるとの回答をいただいているところでございます。クーポンの発送時には、実施医療機関の一覧表を同封できるよう作業を進めているところでございます。 次に、接種の予約方法についてでございます。
ただ、接種券を送らせていただく前には、必ず町のほうから送りますという、広報というか、ホームページなりにまずは流させていただきますので、まず封筒等確認をしていただいて、保健センター以外から送られてくるものというものは該当しないということは思っていただけたらというふうには思います。こういうものを送らせていただきますという通知は、まずはさせていただきたいというふうには思います。
現在は、新型コロナウイルス感染症対策が市の最優先課題ということになっておりますけれども、ワクチン接種に係る対応を含めまして、耐震性能を有しております現在の保健センターがその主要な役割を果たしておりますことは皆様もご承知のことかと存じます。
◎福祉健康部長(滝村豊) 新型コロナウイルス感染症のワクチン接種業務を迅速かつ適切に実施するため、2月1日付で保健センター内に新型コロナウイルスワクチン接種推進チームを設置いたしました。組織体制は、保健センター職員が7名、保健センター以外の他課より7名の合計14名体制で構成しております。
今度のコロナウイルスのワクチンの接種にしても、万葉ホールと保健センターでやるといっても、それは誰かに外注に出すんですかね。パソナですか。職員で全部責任を持ってやるのか、それとも、そういう派遣会社に依拠するのか。この複合災害に対応するために、当然、公務員として責任の持てる職員の体制が必要だと思うんですけど。必要不可欠なお金は人件費や扶助費、それは避けて通れないわけです。
橿原市では、ホームページでの公表などとともに、昨日の一般質問のご回答に示されたところによりますと、万葉ホールと保健センターの2か所における集団接種のみとのことであります。